attention!
こんなご相談増えてます
自硬性シェル中子から金型のシェル中子へ変更したい
鋳造用や砂型用の大型シェル中子・組中子を成形してほしい
図面やデータがない、もしくは図面通りでは困るが、アルミ鋳物を金型化したい
自硬性やCo2シェルなど既存のシェルを、パーティングを出来るだけ変更せずに金型化したい
低圧鋳造によって、薄くて深いリブ形状を持つアルミ鋳造物を作りたい
多品種・小ロットでのアルミ鋳造を受けてくれるメーカーがない
金型の更新はコストがかかりすぎる
コストがかかりすぎる…
他社さんに難しいと断られてしまった…
誉に出来ること
設計時の図面がない、図面はあるけれど図面通りでは困る!という場合もおまかせください。
多品種小ロットであっても、工程や順序の工夫によって、低コストで実現可能です。
設計製造が難しくて、他社さまに断られてしまったケースでも、是非ご相談ください。
相見積もりしてくださった結果、従来の半値以下になったケースもございます。
複雑な製造工程であっても、当社独自の工程工夫により、短納期を実現しています。
高精度な設備と、半世紀半の技術力で、他社で断られる工法変更も承ります。
service
ものづくり
丸投げサービス
誉のものづくり丸投げサービスは、群馬の鋳造メーカーである萩原産業と、金型メーカーである当社との真の協業により生まれた、まったく新しい形態のサービスです。
この協業により、アルミ製品を製造するまでの一連の工程をカバーすることが可能に。金型の設計製造から、アルミ製品の鋳造まで、一気通貫を実現することが出来ました。
consulting
コンサルティング
鋳造技術は一朝一夕で完成するものではありません。
ですが、その技術があれば、低コストで高品質な金型とアルミ製品を手にすることが出来ます。
誉は、自社で鋳造にトライしたい会社さまをバックアップしています。
お気軽にお問合せください。
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こういうケースは対応してもらえますか?
具体的な進め方を教えて欲しい!
どんな些細なご相談も、お気軽にお問合せください。
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辿り着いたのは
協業という新しい形
当社が「ものづくり丸投げサービス」をスタートしたのは、2020年。
それまでは、単に「鋳造メーカーの御用聞き」のような会社でした。つまり、鋳造メーカーからの金型の注文に頼っていたのです。
ですが、本来、お客様が求めているのは、金型ではありません。そこから製造される「アルミ鋳造物」であり、もっと言えば、さらにその先の「質の高い製品」です。
メーカーと金型設計がバラバラ独立している業態では、真の価値を提供できない。そう考え、当社が選択したのは「鋳造メーカ-との協業」という新しい形でした。
introduction
誉の仕事